最近 カズレーザーを見ていると、『方舟さくら丸』のサクラ役がピッタリだなー と思う、今日この頃。 

鼻風邪で映画館に行けなくて、DVDばかり見ています。

屍者の帝国

屍者の帝国
 

 

監督 牧原 亮太郎

出演 細谷 佳正

   村瀬

制作会社 WIT STUDIO

公開年 2015

制作国 日本

 

ヴィクター・フランケンシュタインにより死体を屍者として蘇えさせる技術が生み出された。そして世界中で屍者が労働力として運用されていた。

医学生で諜報機関所属のワトソンは屍者の友人フライデーと共に、ヴィクターの手記とヴィクター・フランケンシュタインの生み出した怪物 ザ・ワンを追うことに……

 

個人評価 ★★☆☆☆(2/5)

 

制作側がわざと難解にしてるんじゃ……

 

原作を読んだのが結構前なので、ぽつぽつ思い出しながら見ました。

 

正直な話、映画版『ハーモニー』では、作画が残念だった。

近未来なのに 建築物も服装も こんなものかと思ってしまった。

だが今回『屍者の帝国』は背景とか凄く良かった。

スチームパンクな世界とか細かい装置とか ちゃんとしてるー。
 

大里化学の鎧武者二体が立ち上がるところが一番格好良かった。

 

ただストーリーは微妙

フライデーを親友に改変したのは別に問題なし。

 

展開が駆け足だし、説明不足で行動が突然な感じもあった。

あと原作読んでないと ワトソンがホームズの助手だと分からなかった気がする。

ザ・ワンの登場がいきなり過ぎたし、元ネタの花嫁が欲しいって設定があることについて、
説明があったか?
なければハダリーを嫁にすることが 意味不明に見えるような
「フランケンシュタインの怪物」の存在は有名だけど、嫁のところまで有名か?
 

ラスト 主人公が自分の体で実験するのも 映画では突然な感じだし。

 

視聴中の私「Mの声 大塚明夫さんかー。脇役なのに大御所だなー。それにしても声がごつい」

    ↓

終盤のM「チャールズ・バベットが なんたらかんたらー」ドドーン

 

このための大塚明夫さん 起用だったのか……

後から考えたらこの使い方、あからさまで好きじゃないな。

 

というか原作のの説明はどうした。

魂の正体を明かせよ!!

これがないと、よくある何となく難解に作ってるアニメじゃん。

 

全部 説明が必要ではないけど、原作読んだときに衝撃を受けたから 見たかった。

まあ、二時間じゃあ足りないわな…… という映画でした。

原作小説です。

屍者の帝国 (河出文庫)
伊藤 計劃
河出書房新社
2014-11-06


ブルーレイ版です。
屍者の帝国 (完全生産限定版) [Blu-ray]
細谷佳正
アニプレックス
2016-02-03