完全なるチェックメイト


完全なるチェックメイト

 

監督 エドワード・ズウィック

出演 トビー・マグワイア

   リーヴ・シュレイヴァー

公開年 2015

制作国 アメリカ

 

米ソ 冷戦下の1972年、チェス世界王者を決める大会が行われる。

ソ連選手がチェス界で幅を利かせるなか、アメリカの新星ボビー・フィッシャーは

世界王者であるソ連選手 ボリス・スパスキーに対決を挑む。
それはアメリカとソ連の代理戦争でもあった。 

 

個人評価 ★★★☆☆ (3/5)

 

紙一重の天才を見た

 

そこそこ おもしろかったです。

 

主人公の子供時代はマセすぎて嫌いだった
子供の時から才能を持ってるから、感情移入は難しい。
天才の孤独はそういうものなんだろうけど。 

 

そこからの成長。子供のまま大人になったボビー。我を通す通す
突然の童貞描写。赤ビキニから目をそらすボビー。

これは何だ、主人公の人間らしい部分でも描きたかったのか。

女の水着にドキドキではなく、「アー これ、女にかまけて試合失敗するやつやー」と思ってドキドキした。
 

それにしてもチェス勝負の息の詰まりそうな感じ。

あの空間では 神経が過敏になりそうなのが伝わってきた。

日本の棋士みたいに対局中に おやつの時間があれば、また別なんだろうけど。
主人公の童貞描写以外は、二人の天才と狂人の部分しか描かれていないのでその辺は、
息が詰まるように作りこまれてる。 


チェスのルールは知らなくても見れるようにはなってます。
ただ、最高の一局の何が凄いのかは分かりません。その分、感動は薄まった。

最後のアメリカ中が勝利に湧き立つのに、ボビーが孤独のままなのが印象的だった。
結局、ボビーはスパスキーに対しても、同じ天才として分かり合えなかったのか。
そこまで行ったら、本当に孤独で哀しいものがあった。 

ブルーレイ版です

完全なるチェックメイト [Blu-ray]
トビー・マグワイア
ギャガ
2016-07-02

 
スター・ウォーズのチェス盤ですって